ころんでも汚れてもシャツは洗えばキレイになるよ。
茂さん、誕生日おめでとうございます(^-^)
もう随分長いこと“リーダー”と呼び続けているので他の呼び方は照れくさいのですが、実は誕生日の時だけこっそり“茂さん”と呼ばせていただいてます。
松岡さんが茂さんのことを好きで好きで仕方ないのは今に始まったことではないけれど…最近ではすっかりジェラシーの対象です(笑)。松岡さんは茂さんのこと、好きすぎると思うの!!まあ、他のメンバーもそうなんですけどね。茂さんと松岡さんはカップルを見ているみたいな気持ちになるから。昭和のかほりを漂わす同士なのに、何だかカップルみたいなんだもん。ずるいなあ、茂さん。
でもそうやって愛されているリーダーが自慢なんです。茂さんがリーダーだからこそのTOKIOで、だから私達もリーダーのことが大好きなんです。
茂さんが生放送を始めてから、土曜日が雨降りなことが多いような気がします。気のせいですか(笑)?そんな所もリーダーっぽいなあとこっそり想ってます。
これからも誰よりアイドルで、ギラギラなギタリストで、ほんわか優しい実体不明な(私にとっても謎多き人物なので)リーダーでいてください。
TOKIOのリーダーに乾杯☆
僕にとって空や風があるように そっと優しく君を包むよ。
智也、34歳の誕生日おめでとう。
今思えば。
17というアルバムも、そのアルバムを引っさげたツアーも、長瀬智也という表現者の今を体感する為の時間だったような気がします。まだ成長するんだ、という驚きと増していくフロントマンとしての逞しさ、頼もしさ。智也の新たな一歩はそのままTOKIOの新たな一歩にも繋がっていて。そうやってTOKIOは成長してきたんだなあと改めて感じたり。
アルバム発売に向けて出た雑誌やテレビで久しぶりに智也の言葉にたくさん触れて…誰が歌っても同じにはなりたくない、というTOKIOのボーカル=顔としての心構えというか覚悟。その存在感。心で歌う、伝える。色々なことを経験し、感じ、気付き、今の智也が在る。そのことをガシッと受け止めることが出来たこと。それがとても嬉しく幸せだったこと。
これからも期待しています。カッコ良くてかわいくて大きくて優しくて、自慢の末っ子。大好きな歌い手さん。
これからもアナタのままで、誰より幸せでありますように。
アナタが笑っていると、私も嬉しい(^-^)
心から、おめでとう。ありがとう。
今夜恋に気づいた 明日は何に気づくだろう。
そんなもん、とっくに気づいてましたよ!私は涼次さんに恋しているのです(真顔)。
ということで…またまた嬉しいニュースが舞い込んできましたよ。仕事人が決まりましたよ。発表になりましたよ。朝、お友達からのメールを読んだ瞬間、叫び出しそうになるのをこらえました(通勤途中だったし)。それくらい嬉しかった!とにかく嬉しかった!ひたすら嬉しかった!そんな訳で、今日はずっとニヤニヤしてました。ウキウキしてました。涼次さんがもたらす威力、ハンパない。本当に、楽しみだなあ。
時代劇の再放送を見るのが好きな子供だったので、今もやっぱり時代劇好きです(正直、子供の頃に見ていた時代劇の方が好きですが)。だから松岡さん自身が時代劇好きなことも、いろんな時代劇のお仕事をさせてもらえることも、いつでも本当に嬉しくて。仕事人シリーズも全部とは言わないけれど、様々なシリーズを見ていて、好きな作品も多くて。その作品に松岡さんが出演すると知った時の喜び…いつだって、期待させてくれる。ワクワクさせてくれる。見てみたいと思う世界を見せてくれる。掴み取っていくその力強さ。そういう幸せな気持ちをギュッと感じたこと。仕事人が続いていくことで、改めて感じることができたりするのです。
たぶん涼次さんは、松岡さんが演じてきたキャラクターの中で私的ベスト3に入るのではないかしら?大人になって、今だからわかる美しさも良さもある仕事人の世界に涼次さんがいること。本当に、楽しみだなあ(2回目)。
来年もライブやるんで発言とか、仕事人の発表とか…この人の発するタイミングの絶妙さって何なんだろう。だからデレ期に終わりが見えないんだな。松岡さん、責任取ってください(笑)。
18年の想いを込めて 言わせておくれ ありがとう。
ある意味、城島ソングも歌うことで、歌い続けてきたことで私達の中に残り、育った曲なんだなあとふと思ったり。
城島ソングはメンバー紹介の歌です。その始まりがいつだったか(冬の武道館だったような気がする…)もうハッキリとは思い出せないけれど、リーダーの作ったメロディーに小ネタを仕込んだ(むしろ満載・笑)言葉が乗っかって…歌詞はそのツアー毎に変わってるんだけど、いつでも盛り上がる。この曲のイントロが流れるとテンションが上がる。間違いなく楽しい。そんな1曲が今回のライブではメンバーからの最高のサプライズとして登場。元々、今回のセットリストには入っていなかったこの曲。いつも通りメンバーを一人ずつ紹介してそのまま終了と思いきや、最後にファンへのメッセージを歌うメンバー。歌い終えた時の智也のどや顔を思い出すと、何だかおかしくて、幸せすぎて、いまだに泣きそうになるのですよ。本当に単純でかわいい人達なんですよ。ツアーで回った各地で撮影したお客さんと一緒に歌うLOVE YOU ONLYも、メンバーが考えてくれた素敵なプレゼント。あ〜本当に楽しかったなあ。幸せだなあ。まだまだあの時間の温度に漂っている気分です。
グループ連載の感想、どうしようかなあ。伝えたいことは“ありがとう”という5文字に尽きるのだけど、智也が言っていたようにこの5文字だけでは伝えきれない想いが溢れるから。なるべく短くまとめるように頑張ろう(笑)。
☆anishisetsu様☆
スターを連続で押していただいてありがとうございます!TOKIOを好きな方に読んでもらえると本当に嬉しいです(^-^)
君が 君が熱い恋をするなら 相手は僕しかいない。
プレミアムの感想もアルバムの感想も特典DVDの感想(何だかよくわからないけど、とても良かった)も、札幌や郡山や名古屋のライブで感じたことも、DASH島の感想も、書けずじまいで今に至ります。1718ツアーも終わりましたね。気付けば夏も終わっていましたね。
9月23日、日本武道館にてTOKIOライブツアー『1718』が終了。約1ヵ月という期間にぎゅっと濃い時間と濃い想いの詰まった、去年の旅とは違う…でも繋がっている、そんな旅でした。
アルバムを引っさげてのライブ、そのライブを楽しめる、というのは本当にとても幸せなことだなあと思いました。ライブに行って、ますます『17』というアルバムを好きになったし。ただちょっと自分達の音にしきれていない曲もあった気がしますが。そして、松岡さんが歌うとは想定外でしたが(笑)。アルバムに入っているから歌う、とは全く思っていなかったので。でも、わりと違和感なくセットリストに組み込まれていて良かった。濃すぎるからね、色も匂いも。うん、よく出来たセットリストでしたよ!
個人的に…最後の挨拶の順番が年長順から年少順になっていたのが良かったな、というライブ本編には全く関係ない感想(笑)。いや、でも本当に。松岡さんとリーダーが話す位置はあのへんがいいと思うんですよね。特に松岡さんはたっちゃんと太一が話した後より話す前の方が良いということに気づきました、という異常に伝わりづらい話をしてすみません(笑)。
ライブってこういうものだよね!というのは個々それぞれの感覚でしかないと思いますが。私がそれをいちばん感じるのはやっぱりTOKIOライブで。彼らのライブで感じる一体感やその温度は彼らだからこそ生み出せるもので。今回参加したどの会場でも、地元の方がたくさん来てくれているんだなあと感じたけれど(特に郡山)、本当に客層が幅広くて。まさに老若男女、家族連れやカップル、男の子同士、おじいちゃんおばあちゃんから小さなお子さんまで、ファンの人もうっかり連れてこられちゃった方も、皆が一緒にライブを楽しんでいる景色。その空気。これがTOKIOだから出来るライブ、なんだと。ライブ後のCD売り場が混んでいるのを見かけるとすごく嬉しかったし。ライブを見てCDを買ってくれる、その流れってある意味理想的ですよね。伝わっている、ということだから。
武道館ラストの挨拶で太一が“自分が歌ってる歌もメンバーがそれぞれ歌ってる歌も、腹を割って皆と話してる。そんな感じがします。それは若い頃には出来なかったこと。こんなバカなことばかりしている僕らですが、皆さんに伝えたいことはまだまだたくさんあります”そう話していました。大丈夫、ちゃんと伝わっているよ。いつも受け取ってるよ。伝えること、伝わること、それが一方通行にならないのがTOKIOというバンド。TOKIOのライブ。たぶん何事にも全力で、ちょっとおバカで(笑)、真っ直ぐで格好良い、そのままのTOKIOたから伝わってくることがたくさんあるんだと思う。だからいつでもライブの帰り道は“TOKIOのファンで良かった”って幸せな気持ちなんだと思う。うん、私は本当に彼らのファンでずっと幸せです。
“これからも一緒にLOVE YOU ONLYを歌い続けてください”というたっちゃんの言葉。こちらこそ、歌い続けてきてくれてありがとう。大切な大好きな1曲。一緒に育ててきたんだなあ、と今回ヒシヒシと感じました。今まででいちばん最高のLOVE YOU ONLYでした。最強の城島ソングでした。
改めて、お疲れさまでした。
ありがとう。大好きです(^-^)
前途有望な旅には きっと直線だけじゃダメなんだ。
1日遅れてしまいましたが…
太一、38歳の誕生日おめでとう☆
相変わらずかわいくて。オシャレさんで。頑張り屋さんで。毒も持ってて。そんな太一が相変わらず大好きです。6年ぶりのアルバムを聞いて、やっぱり太一の作る曲はもれなく好きになってしまうなあと再確認しました。素敵な曲をありがとう。その才能とセンスにありがとう。
昨日はメンバーと一緒にお祝いできて嬉しかったです。たくさんの笑顔が見られて嬉しかったです。最後はすっかりイタズラっ子な太一がかわいかったです。でも何よりも、カッコ良かったです。
いつもありがとう。38歳も太一らしく、真っ直ぐ進んで行ってください(^-^)