一つ一つ想いはきっと未来を描くから。

お久しぶりです。すっかりご無沙汰をしておりました。はいくで呟くばかりになってしまって、すっかり書き方を忘れております(苦笑)。そんな訳で、今年に入って目にしたもの感じたことを箇条書き。

大奥ー永遠ー 12月は仕事が忙しくて観に行くことが出来なかったので、年が明けてすぐに行きました。観ようというきっかけは堺さんという役者さんが好きだから、それだけです。多部ちゃんも菅野さんも好きなので、ドラマも映画も個人的にかなり嬉しいキャスティングでした。だから結婚のニュースも嬉しかったなあ。結婚することより、お相手に驚きましたが。でも、菅野さんということが何か本当に嬉しかったです(^-^)お幸せに(今更感)!
愛宕神社と東京大神宮に初詣 愛宕神社は初めてお詣りしたんですけど、諸々ツボだらけで…かなり好みでした。来年もここに初詣に行こうかなと思っています。
ディズニーシー これまた、初。ランドにも随分行ってないですけどね(^^;)夕方からの数時間だったので、乗り物はほとんど乗らなかったけど、歩いているだけでも楽しかったし、ショーが素晴らしくてしっかり満腹(^-^)
NO WORDS,NO TIME〜空に落ちた涙〜 田口くんのダンスが好きなので、観たい!と思って。友達のおかげで初日を観ることが出来ました。今までに観たことのない舞台で、想像力を刺激される素敵な時間でした。言葉のない世界をダンスで表現するのが新鮮だったし。とても良かったので、チケットを探してもう1回観に行っちゃいました♪
必殺仕事人2013 まことさんの命日に放送された今回の仕事人。やっぱり満足しかないんですよね。仕事人達の存在感がどんどん増して魅力的になっているのが伝わってくるし。ゲストの方達に圧倒されたし(やっぱり見応えのある殺陣を見られると嬉しい)。松岡さんがこのお仕事を掴み、仕事人で在り続けていてくれること。仕事人であることに対する意識。ファンとしても幸せです。
泣くな、はらちゃん×リリック 改めて、智也の才能を見せつけられた作品だなと。智也は‘伝える’という才能に長けている表現者だと思います。真っ直ぐなはらちゃんから伝わるメッセージ。一緒に泣き、笑い、私もすっかりはらちゃんに片思いしていました。連続ドラマを見続ける苦痛(個人的な問題)を全く感じなかったドラマです。リリックは、本当に何度も何度もPVを繰り返し繰り返し再生して。聞き飽きることも見飽きることもない、たぶん今も。この歌に出会えて、幸せです。
Angelo@渋谷公会堂 一緒に、と声をかけてくれた友達に感謝の気持ちでいっぱい。とても楽しかったから。彼女はいつも私に新しい世界を教えてくれます。彼女からの誘いじゃなかったら絶対に行かなかったと思うし、この先も足を踏み入れることのなかった世界だと思います。実際に触れてみないとわからないこと、感じられないことってあるんですよね。まさにこのライブがそう。基本的に私は何事にも食わず嫌いですが、体感出来て良かったと感じた素敵なライブでした。
書聖 王義之 父親の影響と高校が書道クラスだったこともあって…自分は全然うまくないんですけど、書を見るのは大好きです。ひたすら圧倒された感じ、素晴らしいの一言。
大河ドラマ特別展 八重の桜 わかりやすく大河を見ていて興味津々になったので、行ってきました。幕末はあまり得意ではないので…気になる所を何度も戻っては見ての繰り返し。でも見応えがあって、楽しかった!ドラマは最後をどう描くのかなあってちょっと気になります。
だいじょうぶ3組 淡々と、優しく、あったかい、伝えようとすることが真っ直ぐ伝わってくる良い映画でした。へんに‘子役らしい’子役さんが少なくて、そこが良かったな。作品が持つ色や温度を生徒達が優しくしてくれていたように思うし、先生二人の存在も優しく心強かった。そして…伝えようとするメッセージがはらちゃんと共通していたなあ、と。正直、太一が出演していなかったら観たかどうかわからないけれど、この時の私には必要な作品だったと思います。
千鳥ヶ淵桜散歩 たぶん、いちばん大好きな桜の景色なんじゃないかな。春にライブがない年は、桜だけを眺めに行っています。たまたまお友達と会う約束をしていたタイミングに満開。天気予報は雨だったのに、降られることもなく。開花が早かったせいか、いつもだったら一度には見られない様々な種類の桜を愛でることが出来ました。とても幸せなお散歩でした。
京都桜散歩 それまでは秋に行くことが多かった京都に春に行くようになったのは、2年前に行った時に眺めた桜が本当に綺麗だったから。紅葉も似合うけど、桜も似合うんですよね〜京都って。今年も松岡さんオススメの桜を眺め、初めての場所も訪れ。一人旅なので、自由に贅沢に楽しんできました。桜の景色の中を歩くと、日本人で良かったなと感じます(^-^)
舟を編む 予告を何度か観て、これは観ようと決めていました。言葉が持つ力、奥深さ、まさに言葉の海を辞書にしていく人達一人一人の情熱。とても良い映画だったし、好きな映画でした。
L.A.ギャングストーリー 年に1作品観るか観ないかの洋画(気付くと邦画ばかり観ているので)。実在したギャングと警察の戦いを描いた映画で、そりゃあR指定になるよね!と納得してしまうハードっぷりでした。好きな役者さんが出ていなかったら、姉から誘われなかったら観なかっただろうな(^^;)と思いつつ、やっぱりその仕事っぷりには満足なのでした。
藤田俊哉送別試合 サッカーって面白い!と教えてくれたジュビロ黄金期のまさに真ん中を支配していた選手の送別試合に行ってきました。やっぱりサッカーって面白い!楽しい!と感じられた良い試合でした。泣いたり笑ったり忙しかった。終わった後、幸せ〜と呟いたくらい楽しかった。国立という舞台で、私にとってはこれ以上ないというくらい豪華なメンバーが集まって、たくさんのサポーターに送り出してもらえた俊哉さんはとても幸せなサッカー選手なんだろうな、と思います。改めて、ありがとうございました!
探偵はBARにいる2 予習にテレビ放送された前作を観て、面白かったから大丈夫!という確信のもと、松田くんが観たくて行ってきました。松田くん、良い役者さんですね(今更かい)。そして、すごく面白かった〜。大満足!たぶん私、こういう作品が大好きなんだと思います。喜怒哀楽のどの要素も詰まっていて娯楽、という感じがすごくする。観に行って正解でした。
小田原散歩 まさに今日、行ってきました。あさナビのお散歩を見て、わかりやすく行きたくなったので(笑)。小田原城をあんなにじっくり見たのは初めてかも!予想以上に楽しくて(一緒に行った友達の影響も大)、美味しいもの食べて、いっぱい喋って、いっぱい笑って。行きたかったお店にも全部行けたし、またまた良いお散歩になりました。完全に歩くこと、お散歩が趣味になってきた感じです(^-^)