更新されてく日々は全て心の中、刻み込むんだ。

2日の日記。“おめでとう”という言葉を忘れたうっかり者の私をどうかお許しください。おめでとう、太一。ありがとう、太一。その日、何度も呟いた言葉を…今更だけど、でも何度でも。大好きだぞ(ドサクサ・笑)。


しんどかった8月を何とかクリアして、心から待ち遠しかった9月です。9月14日、待ちわびたライブDVD『OVER/PLUS』が発売。5年ぶりだぜ!?なんて思っていたら、その期間に行われたライブを3本とも映像化してくれました。嬉しいねぇ。本当に嬉しい。前日に休みを取って、フラゲしてがっつり鑑賞体制(笑)。きちんと年を追って順番に楽しみました。
SUGERは、何て言うか私の中に残っていた記憶とはちょっと(もしかしたら結構)違って見えました。何だろう…PLUSというライブを体感した後だからかな。こんな感じだったっけ?みたいな感覚に。でもやっぱりラン・フリーと本日、未熟者が絶品で。好きだ〜!と叫びました。そういえば、何やら松岡さんが太一と一緒に鍵盤を触ってましたよね?二人で並んで楽しそうに笑ってましたよね?何あれ?いつの間にあんなことを?だってね、私の大好物コンビですよ。ライブ中に二人がアイコンタクトしてるのを見かけると“きゃっ”って言っちゃうくらい、好物なんですよ。テレビの前でジタバタ暴れていたことは言うまでもありません(笑)。
OVER30's WORLDは、やっぱりすごく好きなライブだなあと再確認。選曲が好みすぎるし。とりあえず、城島SONGが映像化されたのが嬉しい!智也がカッコ良い!なのに相変わらず開演前の円陣がふざけてる!でもそんな彼らが愛しくてたまらない!何よりも…このライブから何かが変わったのかな、そんな気がしました。続けて見たから余計にそう感じたのかもしれないけど。ひとつの作品として、このDVDがいちばん好きだなー。智也ってメンバーのこと好きだよなあ、ファンが欲しいものをよくわかってるよなあ、って思うし。とにかく単純にカッコ良い。
うん、カッコ良いと言えば松岡さんの坊主頭。いつか松岡さんにやってほしくて、だからすごく嬉しかったのを覚えてます。似合う人はやるべきです。だからいつでも大歓迎なんです。ドリフェスの時には伸びちゃってるかなあ。そんなことが気になる今日この頃(あとは最近している時計)←話が逸れてる(笑)。
PLUSについては、また改めて。うっかりすっかり長くなってしまったし。ツボなんて書き始めたらキリがないだろうな。でも辿り着く場所は同じでひとつ。TOKIOというバンドが大好きで、彼らのライブが大好き、それだけのこと。きっとこれからもずっとね。今までもそうだったように、どんな時もそのままの5人の今を受け止めて、これからも一緒にいる。歩いていく。それは私の中で当たり前のことなんだな、って改めて感じた時間でもありました。

大好きだぜ(またドサクサ・笑)。