ないとくらぶ。

マボ的タレント名鑑。‘に’錦織先輩。プロフェッショナル。本当にその年齢ですか?と聞きたくなるくらいいろんなことを知っている(松岡さんもよくそう言われるそうです)。背中を見ていて勉強になった。東山先輩とは違う勉強をさせてもらった。あとはめんどくさい人。いちいちめんどくさい(笑)。ダジャレも正直面白くない。その面白くないダジャレにイノハラはさすがだね。“うざいです”って言う。よく怒られました。怒られた先輩は大好きです←そういう松岡さんが私は大好きです(^-^)
この前、病院に行ったら、がたいのいい男の看護士さんがいた。その人に“松岡くんのドラマを見てなろうと思ったんすよ”と言われて嬉しかった。華恋、じゅりあ←今までに、もし娘ができたら付けようと思っていた名前。あら?紫音てのもなかったっけ(笑)?
助けて、兄貴!←悩み相談のコーナーがいつの間にかできてた。おっぱいが大きくてからかわれたりする→コンプレックスはいつか“良かった”と思える日がくる。気にすることはない。年齢より若く見られるので、職場で誰より下っ端に思われたりナメて見られる→業績をあげろ。逆手に取ればいい。それで仕事が出来たら強いじゃん。
来週、再来週とゲストがきます。そんなに期待するようなゲストじゃないけど。大倉と安田。ロメスで主演も決めたし、主題歌も歌わせてもらったし、いろんな話を聞こうと思います。
今更メール。なんで松岡さんはマボになったんですか?子供の頃、マーボーと呼ばれていた。横浜に越してきた時、親戚の子が“伸ばすのがめんどくさい”と“マボ”と呼ぶようになって広がっていった。今はだいたい“まー”と呼ばれている。
ま、私は頑なに“マボ”とは呼びませんけどね(笑)。