シアワセッテナンダッケ。

この数ヶ月繰り返してきた金曜日と土曜日が終わって、今、思うこと。私は幸せもんだ。松岡さんのファンで。横山さんのことが好きで。二人がそれぞれ見せてくれた仕事。景色。本気。繋がって、繋いで、繋げてきてくれたからこそある現在。出会えたお仕事。それを見せてもらえること、感じて受け取る充実感。ファン冥利に尽きるよ。これが幸せ、じゃないならこの感情を何て表現したらいいのかな。
松岡さんは時代劇が大好きで、歌舞ける時代劇のお芝居が大好きで、必殺シリーズが大好きで。好きだからこそ、好きなだけじゃないからこそ、涼次さんにたどり着いたんだと思う。どんな状況もキツイと感じないくらい、松岡さんにとって幸せな現場だったんだろうなぁ。実現していく力と実行していく力。松岡さんのおかげで私もいろんな景色を見ることができてる。そのことに改めて“ありがとう”そして(今更だけど)…本当にお疲れさまでした。次はドラム叩く姿を拝見できるのかな?
うまい、とか下手、よりも好き、か嫌いか。語れるほど演技のことなんてわからないから。わからないけど、私は横山さんのお芝居が好きで、ワクワクする。そしてそのワクワクは裏切られたことがないんだよ。横山さんにとって大きな出会い、横山さんの全力。それは感じたことのないワクワクをまたくれた。考えることがいっぱいな横山さんの今の頭の中。覗くことはできないけど…また新しいワクワクを企んでる?次はどんなことだろう?私が望むワクワクはもうずっとハッキリと心の中にあるんだけれど。それは同じワクワクですか?