タレント。

彼らにこの肩書はピッタリだといつも思う。アイドルという肩書も。昔は大嫌いだったけど。そんな軽い言葉で彼らを表現してほしくない、といい大人のクセにきっとその言葉の持つ本当の意味もわからずに思ってた。でも今はこの言葉がどれだけ彼に、彼らに、似合っているかがわかる。番組を通して感じたことは…智也は幸せ者だ、ということ。智也のことをしっかり理解してくれている人達に囲まれていることは彼の財産だと思う(光太郎さんのお顔を拝見できて嬉しい!)。飾り気がない楽天家の快楽主義者。それが智也。“ふわっと生きてる”太一の言葉もやっぱり智也そのものだと思った。彼がそうありたいと願う以上に、彼は‘表現者’だと私は思ってる。私の‘男前’の定義はそのまま智也なんだよ…ルックスも内面も。そんな智也が自慢。これからもいっぱい笑わせてね(^-^)