家族。

血で繋がっている家族とそうではない家族が松岡さんにはあるんだなぁ、と美輪さんの言葉で改めて気づかされた。“TOKIOは家族”と太一でもなく松岡さんでもなく美輪さんがおっしゃった。その言葉の重みに涙ぐんでしまった。そして…どこかで読んだヒガシの言葉を思い出した。松岡さんのことを“メンバー以上の存在”と“弟みたいだ”と語っていたと。TOKIOのメンバーもそうだけど、メンバーのことを家族以上の存在と語る人は多いけど、メンバー以外の人をメンバー以上と語る人にはあまり出会わないから。時代劇マガジンだったかな?そこでもヒガシは今の松岡さんを評して“よくここまで来てくれた”と話していて。大好きな先輩に認められてきっと嬉しいだろうな。認められ必要とされている。私が言うのもおかしな話ですが…松岡さんが誰かにとってそういう存在であることが私も嬉しくてたまりません。