花火

Webで注文していたTOKIOの夏のツアーパンフが到着したので、帰ってきて早速読んだんだけど…やけに涙が出てきてまいったまいった。やっぱり間違いなく彼らは職人の集まり。しかもかなりカッコいい職人達。たくさんの言葉の中でも印象的だったのが、智也の“花火みたいなバンドでありたい”って言葉。“花火の仕組みは花火師にしかわからないコアな部分。誰もわからない作業をしてる職人が、花火を打ち上げるという単純な作業で観客から拍手をもらう。それってすごいエンターテイメントだと思う”って。その発想がすごいと思ったし、花火ってなんてTOKIOらしいんだろうと思った。彼らと一緒に遊ぶことが楽しくて幸せな理由が詰まってるパンフだったなぁ。本当に彼らのファンであることが幸せ(^-^)